デイトレーダーの余裕の顔


FXトレードで負けた場合の発想

FXトレードの仕組みはとても簡単です。例えばロングポジションの場合には、レートが上昇するほど得られる利益が大きくなり、ショートポジションの場合、レートが下降するにつれて儲けも大きくなります。レートというのはそもそも上がるか下がるかしかありません。二者択一なのです。たとえばコインを投げて裏か表かで決めても勝率5割です。そういう意味では、経済界のことにあまり詳しくない方々でもある程度の利益をあげることは可能性としてあります。こうしたことから、今やサラリーマンから主婦までがちょっとしたお小遣い稼ぎに、副業としてFXトレードを行っており、最近は女性トレーダーによるFX人気ブログやバイナリー体験ブログが多く目につきます。

しかしながら考えようによっては、逆に5割の負け確率があるということもふまえておかなければなりません。FXトレードをずっとやっていると何回も連続で負けてしまうこともよくあります。

fsd77ロスカットをしているのになぜFXの損失は大きくなるの?

投資において100%勝つ方法などありません。長い間やっていれば必ずいつかは負けることがあります。FXトレードにおいて負けるというのは、自分の予測した方向とは異なる方向に相場が振れてしまうことを言います。これはトレーダーにとっては、とても屈辱的なことです。しかし負けが避けられない状況であるならば、いかにすれば負けを最小限にくい止められるのかを考えることが必要になるのです。そのためには、相場が予測よりも大きく振れてしまう前に決済を行ってしまう「ロスカット」が重要になります。資産が減ってしまうのは悲しいことですが、損失をそれ以上大きくしないためにも勇気ある決断をしましょう。

レバレッジについて

FXトレーダーにとって、レバレッジがいくらまでかけられるのかというのは、非常に大きなうまみでもあります。なぜなら保証金を差し入れることで、自分の資産の何十倍もの金額を取引できるのですが、手持ち資金があまりないという人でも参戦でき、短期に莫大な利益をかせぐことも可能なのです。どの事業者を利用するかを決める際、このレバレッジの倍率を最優先して決めるトレーダーもいます。しかし、大きな倍率をかけたからといって必ずしも大きく稼げるかといえばそういうわけでもありません。計算上、資金の2倍を投資すれば、利益も2倍になるのでしょうけれども、これを上げれば上げるほど、トレードは難しくなっていくのです。例えば、低レバレッジの1万通貨取引と、限界までレバレッジを利用した100万通貨取引を比較してみましょう。